八月朔日允嗣

八月朔日 允嗣(ほづみ・よしつぐ)


30代前半の刑事。
黒髪、黒縁の眼鏡をかけている。

両親も刑事で、両親の教えである「刑事は足で証拠をつかむもの」というものを信じ、他の力が介入することは否としていた。
ヘカテーの力を頼るふしがある、允嗣が勤める警察署長を嫌っている。

しかし、允嗣の妹である梢(こずえ)が天使(正確には天使が乗り移った人間)に攫われたとき、ヘカテーに助けを求めてしまった。
そのことが自分の中でも許せなかったのか、ヘカテーに対して気まずい思いが生まれてしまう。

だが、梢の機転によりヘカテーとの逢瀬を勧められ、やがてヘカテーの「力」ではなく、「個人」として惹かれていくことになった。
今でもヘカテーの力は人間にとって過ぎたものとし、未だ彼女の力に頼る署長を軽蔑する場面もある。


魔女は永遠にも似た時を生きると知ってもなお、ヘカテーを信じ、愛していくことを固く誓う。


現在、連続誘拐事件に携わっているが、全く犯人につながる証拠も何もなく、困窮している。
そこで署長は、ヘカテーに協力を頼もうとするが、允嗣がそれを強く否定。
允嗣が自身の無力に苛立っている時に、女の後輩に叱咤され、自身の力で犯人を捕まえようと発起する。

  • 最終更新:2016-01-04 20:05:48

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